余暇にさおだけ屋で稼ぐ
移動販売車による物干し竿の販売は誰でも見かけたことがあるかもしれません。
意外と儲かるというサイドビジネスとして昔から存在する商売です。
住宅地でよく見られるこの仕事ですが、さおだけ屋は潰れないと聞かれます。
それには事情があります。
この仕事は原価がかからないわりに高い確率で成約に至るという秘密があります。
なのに、田舎くさい仕事なので、ダサい仕事なので、という理由で若い人はまずしません。
中古の軽トラさえあれば開業できるこのビジネスは定年退職後にぴったりかもしれません。
1、軽トラ 2、拡声器、3、糸のこ、4、竿 があれば素人でもすぐ開業できます。
竹、スチール、ステンレス、色々準備してもいいかもしれません。
なぜ成約が高いかというと、お客様が呼び止めた後に庭やベランダに御苦労さまと招待されたうえ、
サイズの測定のため私有地に入ってもらった時点で、断る理由より買う理由を探しに走るからです。
さらに高い買い物ではない、(せいぜい数千円から一万円以内)なので財布からすぐ払える金額でもあります。
さおだけ屋は貧乏くさいイメージがありますが、それさえ我慢すれば、素人でもすぐ開業可能ですし、すぐ廃業も可能です。
この仕事は、あまり怪しまれない上に、おもに在宅主婦を相手にしたお仕事なので、その場で口コミがおこり一気に数件分売れることもあります。
住宅地にお住まいの方は既製品の竿なら車でホームセンターなどに買いに行けますが、庭やベランダに合わせたサイズを買おうと思ってもなかなか難しいです。
開業のコツですが、
1、軽トラ 2、拡声器、3、金ノコ糸ノコ、4、竿 その他メジャーも用意して住宅地を回るだけです。
1件決まると、1000円の原価が3000円になるので10本売れて二万円です。
30日毎日売ると60万円になり、ガソリンなど経費を引いても50万は残ります。
サラリーマンで50万稼ぐには長い年月と経験が必要ですが、さおだけ屋なら1年たたないうちに誰でもプロになれます。
サイドビジネスとして魅力的ですし、危険な仕事でもなく、投資も必要ないのですが、誰もやりたがりません。
なので逆にチャンスでもあります、定年退職して余暇を持て余してる方は是非挑戦してみましょう!
